2017年10月1日日曜日

< 脳ミソ入れ換えの旅 7 Milford Heaven, Wales → Saint Mary's, Isles of Scilly → Portland, England >


北アイルランド BELFAST からWales の小さな港町 Milford Heavenへ

テンダーボートで上陸



ビンテージカーのイベントがあったようで、希少な車が続々と町に集合。



翌日は小さな島 Isles of Scilly のSaint Mary’sへ。

古い町並みにヴィンテージカーがよく似合います。




素朴な石畳の並びが好みです。




そして船は、EnglandのPortlandへ。

Castletown の D-DAY CENTERには、シェルマンタンクやスピットファイヤ戦闘機もあるんです。





Waymouth

日差しが眩しい。
海の男を気取ってみました。



要塞の跡



跳ね上がってる橋の下をヨットが通っていきます。




そして、ついに最後の寄港地となる
イギリスとフランスの間に浮かぶ小さな島 Guernseyへ。

小さな港 Saint Peter Port にテンダーボートで上陸。

Domのガイドでサイクリング。



フランス、ドイツ、イギリスの影響を受けながらトマトの輸出と漁業が主要産業だった町は 、
今は観光とTax Heaven で栄えているようです。


このあと、1日半の船上での時間を過ごすと、
出発地のアムステルダムに戻ります。


船の上の充実した時間を、次の番外編でご紹介!







銀座和光 『 西中千人展「つなぐ」 一瞬と永遠 』

アートと日常をつなぐ展覧会。
作品に親しみを感じていただきやすい環境で。


「ヒト・ホシ The Universe」がお出迎え。



ステンレスメッシュのカーテンでシースルーの壁を作った。
(協力:MKデザインメッシュ株式会社)



地下鉄銀座駅コンコースの和光入口 ショーウィンドウでの展示。
小さなスペースだが、私の作品にピッタリな空間 !!
和光さんがテーマとしている「和の技」。
能舞台をイメージした「竹」と「紫」。



衝撃的な紫色が、なぜかとても雅に感じるのは和光マジックなのか?!

『 西中千人展「つなぐ」 一瞬と永遠 』
10月4日(水)まで







2017年9月29日金曜日

銀座和光 『 西中千人展「つなぐ」 一瞬と永遠 』 トークショー

松井ミチル先生とのトークショー。
普段は入ることができないスペシャルルームでの開催。




ガラスに魅せられたキッカケや
アメリカの美術大学に留学して、あらためて日本を知ることになった経緯、
日本の美意識をガラスで表現する手段として、
室町時代から続く「呼継の精神」を追求していること、

また、一度作ったガラス器を割ることは、
今までの自分自身を叩き壊して前進するための気合いから始まったことなどを
お話させていただいた。

中世以降の日本美術に大きな影響を与えた茶の湯。

色や形だけでなく季節の心を盛り込んだ茶の湯のための和菓子。

ミチル先生は
拙作の器からイメージして菓子5種を創作してくださった。


呼継皿「 秋の山路」×「みのり」



 「ゆらぎ皿」×「つなぐ」


呼継皿「 湧泉」×「白蓮」


「手付鉢」×「萩の露」


「包 つつむ」×「観世水」



ガラスアートと食をつなぐことで、日常と芸術をつなぐ。

話を楽しんでいただいた後は、呼継の菓子「つなぐ」を皆様に味わっていただいた。



目に美しく美味しい菓子が勢ぞろい。
ご参加の皆様の感嘆の声と激写の嵐。




ありがとうございます。






2017年9月21日木曜日

脳ミソ入れ換えの旅 6 北アイルランドヘ Belfast Giant’s Causeway >

北アイルランド Belfast から Giant's Causeway へ。
自然が創り出す造形には、いつも驚かされ、感動するばかり。
簡単に人智を超越してしまう。

見る人の心の中に、それぞれの宇宙を広げてしまうチカラに感激 !!!







何と!!! 今年の6月に発表した「ガラスアートの瞑想空間」を、こんなところで発見!?







Belfastの街なか。
長い間カトリックとプロテスタントを分け隔てていたPeace Walls。
高くて厚い憎しみと絶望の鉄壁、これが平和の壁なのか。
彼らの神が見たら何と言うだろう⁈

ダライ・ラマ氏やビル・クリントン氏のメッセージも刻まれている。








2017年9月18日月曜日

< 脳ミソ入れ換えの旅 5 Liverpool England >

イングランド リバプールに到着。


伝統と格式、そして階級制を重んじる英国において
彼らは、堅苦しさを壊す若者の代表だったんだ。



最古といわれるビートルズ像。







大英帝国は、かつて世界の海を制覇した。
ここ、リバプールから出航した。







北アイルランド ベルファストに向かいます。





2017年9月14日木曜日

< 脳ミソ入れ換えの旅 4 Scotland Inverness 〜 最北端 Thurso 〜 アイルランド Dublin へ >

Scotland 最北端の街 Thurso。




スコットランドの北端の崖っぷちを海から見る、それも朝のストレッチしながらという贅沢。



この地域はで古くから海を渡って、ノルウェーと人や文化の交流があったことを知る。
人類の歴史とバイキングのロマンを感じます。




オジさんが、地元の石をひとつづつ積んで作った塀、手作り感が満載の造形に惹かれてます。
自分が積むなら、この部分にハイライトをつけるぞ〜とか、この辺が少し疲れてきてるな!?とか、
作った人の呼吸や体温を感じられるのが堪りません。




ここからアイルランドのDublinに向います。
到着までは1日半。
のんびり海の上で過ごします。

〜〜〜〜〜〜

アイルランドのDUBLIN。

アイルランドという国のイメージが全く湧かなかった。
ただ、アメリカの美大 (California College of the Arts) の教授がアイルランド人で、英語がとっても分かり難くて神経質だったことぐらいかな。
これからの旅が楽しみです。

先ずは、バスでグレンダロッホヘ
8月半ばなのに風がとても冷たい。




アイルランドにおける初期キリスト教の聖地。




キリスト教が、バチカンを地理的に遠く離れて、土着の信仰の影響を受けて独自の宗教感を生み出す。
今は廃墟となった、この石積みの教会で、当時の人々は祈りを捧げたんだ。

文化も中心地から時間と距離を隔てて、変化しながら伝言ゲームのように広がって来たんだろうな。





壁を積み上げて屋根まで、ひとつづつ丁寧に石を積み重ねていく、
信じる神のために。





DUBLIN

歴史的な街並みに突如ギネスのビール工場。





明日はイングランドのリバプールへ












2017年9月10日日曜日

< 脳ミソ入れ換えの旅 3 Scotland Rosyth から Invernessへ >


Invergordon  静かな朝の港街を散歩。
何故だろう、日本で感じたことの無いノンビリ。
気持ちを解放するのは、旅行の醍醐味です。



昔、おじさんが一個一個レンガを積み上げて作ったんだろうな〜。
今も住めるって素晴らしい。



ネス湖 Loch Ness へ向かいます  


途中の小さな町 BEAULY
ビューティー Beauty が変化して名前になったと言われているだけあって綺麗な町だ。




13世紀の修道院跡、日本だと鎌倉時代か。
そう思うと、純朴な建物だ。  



ネッシーで有名なネス湖 Loch Ness。  
周辺にはネッシー関連の観光施設がたくさんあって、世界中からマニアが集まる人気のスポット。
夢を生み出す未確認生物は、観光資源として大貢献していた。




 Invernessへ   

塔の先端のトンガリ部が無いので、不思議な造形に見えてしまう聖アンドリュー大聖堂。
完成前に寄付金がそこをついた結果がこれ。




スコットランドにはインバー(inver - )と付く地名が多いが、口の意味。
インバネスはネス川の河口という意味の地名かな。




スコッチウイスキーの醸造で知られる
とても綺麗な町 Inverness  周辺には
ハイランド ウイスキーと呼ばれる、独特のテイストを保つウイスキーの醸造所が数多く存在する。
(個人的にはアイラモルトが好みです)




インヴァネス郊外ににシットリと立つ Cawdor Castle。
シェイクスピアのマクベスに出てくる城との説もあるが定かではない。

中に入ると14世紀当時の生活が目に浮かぶ。少し薄暗い寝室やリビングが当時をそのまま物語っている。
 
夏だけ一般公開し、現在も冬は第25代のコーダ家の住居として使われているだけあって、キッチンは当時のと今のと2つあった。



手入れの行き届いた城内の庭園
「自然と人間の関係」の捉え方が、日本と異なってとても興味深い。
いわゆる、自然を人間が支配すると vs 自然と一体になる という概念が思い出される。






明日はスコットランンド最北端へ