私の花器にプライベートで花を生けてくれました。
透明のガラス器のレンズ効果を活かして、あえて鶏頭の足元を見せる面白いカタチ。
どっしりと深紅のベルベッティーン感と全体の動きをだしてくれる陽気な脇役さん、いいですね。
シッカリと芯の通った、その上に遊び心を持った生け手の心が伝わってきます。
対談の様子と私の工房で制作した小原氏の作品は、『 挿花 10月号(10/1 発売)』に掲載されます。
お楽しみに!
どっしりと深紅のベルベッティーン感と全体の動きをだしてくれる陽気な脇役さん、いいですね。
シッカリと芯の通った、その上に遊び心を持った生け手の心が伝わってきます。
対談の様子と私の工房で制作した小原氏の作品は、『 挿花 10月号(10/1 発売)』に掲載されます。
お楽しみに!