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2012年8月18日土曜日

トスカーナヘ Vol.5


       ++++   魅惑のプロシューテリア  ++++


沢山の種類の生ハムの原木が、私を呼んでいました。
スライスしてもらい、その場でいただきます。
じっくりと熟成されたアミノ酸の旨味が‥‥
あ〜たまらないっ‼


猪や馬の生ハム、ロバのサラミなどもありました。
食文化はアートです。




2011年10月12日水曜日

パリで見かけた呼継 !?



シャルル・ド・ゴール空港で、あっっっビックリ !!!
この感性は、間違いなく「呼継」だっ!

タイトルも Ex-Libris en Kimonos「キモノ」。

美を探求する世界中の人々に愛される日本のキモノ。
キモノが「呼継」のスタイルで新しい表現に生まれ変わる、
これぞ世界に発信するべき、現代の日本の美意識です。

素材は違うけれど、私が追求しているガラスの『呼継』と全く同じ感性。
エルメスさんにパクられた気もするけれど??、ここは日本文化のために大目に見てあげましょう。

世界に向けて頑張るぞ!!!ニッポン!!!

2011年9月3日土曜日

キモノで 呼継

私が近年情熱を注いでいる「 呼継 よびつぎ 」シリーズ。



「 ガラスは割れる 」という常識を逆手に取り、「割れたガラス」をより強いデザインに生まれ変わらせた作品です。  

キモノを連想させる「 割れた色ガラス 」の華やかさが緊張感をともない、金箔の上で日本の美意識を主張しています。 
 
呼継とは、割れた茶碗に別の部品を入れ込み修復する手法で金継(きんつぎ)技法の一種です。



そのガラス作品「呼継」と同じコンセプトでキモノを再生しました。

箪笥に眠っていた母の古いキモノから選び出したのがこの3枚。




いろいろ相談した上、 3週間後には。。。。


見事に歌舞いた長着と陣羽織に生まれ変わりました!

型を知り尽くしてこそ、型を破って楽しめる、これぞ「型破り」。
技術と知識、感性が揃ってできるワザです。

先達が守り、そして洗練を続けてきた日本の美を、今この時代に花開かせ、
世界に向けて発信していくのが私の使命だと思っています。

ドンドン進んで行きますよ~!!!

作ってくださったのは藤工房さん、100年以上続く京都の仕立の店です。



2010年11月28日日曜日

HENRY'S AUKTIONHAUS

毎月ドイツから届くのを楽しみにしている HENRY'S AUKTIONHAUS のカタログ。
家具、宝飾品、美術品、絨毯など、ヨーロッパの美しいものが満載です。
私は特に18~19世紀のドイツの家具の素材とスタイル、造りの美しさに魅了されています。

日本にもヨーロッパにも、時代を超えて愛され続ける美しいものが沢山あります。
100年、200年と愛され、次の世代に伝え継がれる。それが真の意味で良いものなのだと思います。
斬新で目新しいもの、流行したものが色々ある中で、
時が経ても愛され受け継がれて残っているものは、そのわずか一部だけなのでしょう。
勢いがあり魅力的で、尚且つ、その魅力が時代により褪せることなく、
100後、200年後にも愛され続けるガラス作品を作っていきたい、と考えながら
先達の残した仕事に心をときめかせています。