ウイーンからスロバキアのブラチスラヴァへ。
地元の人に混じって、のんびりドナウ川クルーズ。
地元の人に混じって、のんびりドナウ川クルーズ。
ウィーンの街を川から見る。
新しい時代、古い時代、それぞれに生きた人々の日々を思いながら。
新しい時代、古い時代、それぞれに生きた人々の日々を思いながら。
川沿いの景色を眺めながら、行きは片道3時間の船旅。
船内はドイツ語のアナウンスなので全く聞き取れず、それがかえってユッタリします。
(薬科大学時代にドイツ語を真面目に勉強すればよかったと反省しながら)
船内はドイツ語のアナウンスなので全く聞き取れず、それがかえってユッタリします。
(薬科大学時代にドイツ語を真面目に勉強すればよかったと反省しながら)
川沿には、領土を争った時代の城跡があちこちに。
今も昔も人間の業は、、、、
スロバキアの首都 ブラチスラヴァに到着。
予約してた電動アシスト自転車がまさかの故障!で自力自転車に変更!
急な坂道を延々と登ってブラチスラヴァ城へ、予想外に地味な城でした。
予約してた電動アシスト自転車がまさかの故障!で自力自転車に変更!
急な坂道を延々と登ってブラチスラヴァ城へ、予想外に地味な城でした。
屋根のオブジェ。何だろう⁉
コンセプチュアルすぎて解らない。
地球モチーフの噴水の周囲を走ってみる、月になった気分で !
北極帰りの身には、こたえる暑さ !!!
直射日光浴びてのサイクリングの後は🍉スイカで生き返った気分。
健康って素晴らしい‼︎ 生きてるぞ〜。
東ヨーロッパが薫る彫刻が目の前に設置されて、
古くからの建物は少し迷惑そうに感じたのは私だけかな?
数百年後には、イデオロギーなんて大したことではないかも。
古くからの建物は少し迷惑そうに感じたのは私だけかな?
数百年後には、イデオロギーなんて大したことではないかも。
ブラチスラヴァを夕方出発し、ウィーンへ戻る1day cruise.
時間キッチリに船は出航します、乗客が全員乗ったかどうかのチェックなんてありません。
時間キッチリに船は出航します、乗客が全員乗ったかどうかのチェックなんてありません。
帰りは川の流れに逆らって進むので6時間かかります。
船内ではデザートブッフェ(食べ放題)そして夕食と、皆さん食べて飲んでばかり。
夕暮れに包まれながら、ますますノンビリしてて笑っちゃいました。
『時間』って幻想なのかもしれない? と考え直すイイ機会になりました。
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朝から車でハンガリーの首都ブダペストへ。
どこまでも続く農場風景。
オーストリアの農業では、農薬や化学物質の使用が一切禁止されている。
どこまでも続く農場風景。
オーストリアの農業では、農薬や化学物質の使用が一切禁止されている。
農場の間に設置された たくさんの風車でGreenEnergyを生み出す。
国民は、従来の電力か グリーンエナジーかを選びます。
自らの未来を作っていくために Quality of Life の価値基準を選択する。
一見して長閑な景色には、未来への責任が根付いている。
驚いたのは環境に対して、また自分の街に対して愛情と誇りを持っている人が多いこと。
ホテルのジムのトレーナーは、ウィーンの水道水を誇らしげに勧めてくれた。
「ウォーターサーバーの水よりもフレッシュで冷たくて美味しい」と。
ブダペスト
ホテルのジムのトレーナーは、ウィーンの水道水を誇らしげに勧めてくれた。
「ウォーターサーバーの水よりもフレッシュで冷たくて美味しい」と。
ブダペスト
ドナウ川をはさんで BudaエリアとPestエリア
ドナウの真珠と言われるだけあって綺麗な街です。
人・ひと・ヒトでごったがえす中央市場でのランチ。
好きなモノを指差してオーダーします。
デッカイ豚足を注文、付け合せはとても酸っぱいキャベツ。
聖イシュトヴァーン大聖堂では、青空の下 結婚式をしていました。
スーツケースを引きずりながらの参加者が何人もいて、