「今までに見たことのないガラスアート作品」と、
強い関心を持ってくださる「ガラスの呼継」。
ここ仙台では、とても多くの方が、
ここ仙台では、とても多くの方が、
割れたガラスの儚さ、力強さに共鳴してくださっています。
表現者として、凄くうれしいですね!
表現者として、凄くうれしいですね!
幻の花「ラフレシア」を生命の象徴として捉えた
「夢で見た花」シリーズも大好評です。
お客様と気持ちが通じ合えた、感激の初日でした。
西中千人ガラス工芸展
仙台三越本館7階アートギャラリーで。
7月10日まで。