割れを継ぎ、より魅力的に生まれ変わらせる日本独自の修復技法「 呼継 よびつぎ 」。
その美意識に触発され、不完全の美を現代に表現したガラス呼継シリーズ。
今回は、ぐいのみを出品しています。
毎年恒例の酒器展には、
陶芸、ガラス、漆、金属など、約90名の作家の800余点の酒器が集合。
手にとって、お気に入りの一点を見つけてください。
12月5日(水)→1月4日(金)
日本橋タカシマヤ 6階 美術画廊 工芸サロン
午前10時―午後8時 ※最終日は午後4時閉場
http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/event3/index.html#os1264