日本庭園の中に、ガラスという新しい要素を取り入れようと思った。
太陽、空、石、木、水、苔とともにガラスが存在し、
『自然』の中に身を置き、心地よくなれる空間を作っています。
来年3月15日、古川美術館 分館 為三郎記念館 (名古屋市) で発表です。
http://www.furukawa-museum.or.jp/memorial
木村さんよろしくね!
http://www.k-gg.jp/
「命の煌めき・再生」をテーマに、古の日本の美意識から生み出した独自の表現を追求するアーティスト。代表作は金継の精神を礎とした「ガラスの呼継」と 命のつながりをメッセージとした「ガラスの枯山水」。 世界54ヵ国を巡った異文化体験は創造力の源。自身の価値観を叩き壊し、新たな宇宙観を生み出し続ける。
2013年10月10日木曜日
2013年10月8日火曜日
2014 アートフェア「 COLLECT 」@London に向けて、さあスタート!
ロンドンからギャラリストのKatie Jones さんが来てくれた。
毎年5月に開催の「COLLECT」には、世界のトップギャラリーが紹介するアート作品を目当てに、世界中のコレクターがロンドンに集まる。
今年も、Katie の紹介する日本人作家の作品は、とても評判が良かった。
早速、来年のCOLLECTに出品する作品の打ち合わせ。
新作を見てもらい、彼女の感想を聞く。
出品する作品の方向性が決まった。
今年は作品だけで、私自身は参加できなかったのだが、
来年は会場で、作品について色々話したい。
毎年5月に開催の「COLLECT」には、世界のトップギャラリーが紹介するアート作品を目当てに、世界中のコレクターがロンドンに集まる。
今年も、Katie の紹介する日本人作家の作品は、とても評判が良かった。
早速、来年のCOLLECTに出品する作品の打ち合わせ。
新作を見てもらい、彼女の感想を聞く。
出品する作品の方向性が決まった。
今年は作品だけで、私自身は参加できなかったのだが、
来年は会場で、作品について色々話したい。
2013年10月2日水曜日
「 CREATIVE HACK AWARD 2013 」 グラフィック賞 受賞!
Crack is beautiful. ガラス呼継 (よびつぎ)
『今後、日本のクリエイターに求められる資質、あるいはクリエイターが担うべき領域とは何か』
『既成概念を壊して(=ハックして) 、前へと進む野心とヴィジョン』をテーマとし、
日本から発信する“ 新しい ” クリエイティヴを求めるという趣旨で開催された「CREATIVE HACK AWARD 2013」。
グラフィック賞 をいただきました。
ガラスで表現した日本の美意識が、グラフィックという異なるジャンルにおいて評価されたことを、とてもうれしく思っています。
10月24日(木)東京国際映画祭 併設のマルチコンテンツマーケットTIFFCOM 2013において、世界に向けて紹介させていただく予定です。
表現方法が広がったことで「ガラスの呼継」を新しい形で伝えていけることにワクワクしています。
誰かが作った「つまらない壁」を壊していきます。
▶ 作品コンセプト
禅の思想から多いに影響を受け、また死を最も哲学した戦国の武将が生んだ茶の湯。
古来、茶人は割れた茶碗をこよなく愛してきた。
割れてはいけないはずの器が割れると、ヒビを継ぎ、金を蒔き、あえて割れを強調し「景色」と称して愛でた。
" True beauty could be discovered only by one who mentally complete the incomplete. "
『 不完全の美を自らの内で完全にできる者のみが真の美を見出せる 』
岡倉天心が「 BOOK OF TEA 」で、異文化に向けて「不完全の美」を説いてから100余年。
今、ガラスというグローバルな素材に日本の美意識をのせて、
まるで「自分自身を壊せるのか」という問いかけのように、
叩き壊し、継ぎ、生まれ変わる。
そして、創造が古の美意識を未来へと繋げていく。
*呼継(よびつぎ)とは、伝統的な陶芸の修復技法である金継(きんつぎ)の一種。
陶器の壊れて足りなくなった部分に別の陶片を埋め合わせて漆で留め、継ぎ目に金を蒔くもの。
エジプトで5000年、 ギリシャ、ローマで3~4000年の歴史が有ると言われている。
古い物や壊れた物が、たくさんあるににもかかわらず、ヒビを楽しむ修復という概念はない。
修復とは本来、もとの通りに戻すもの。
欠点を逆手に取って魅力に変えてしまう。
これこそ、 Creative HACK!!!
そして、創造が古の美意識を未来へと繋げていく。
*呼継(よびつぎ)とは、伝統的な陶芸の修復技法である金継(きんつぎ)の一種。
陶器の壊れて足りなくなった部分に別の陶片を埋め合わせて漆で留め、継ぎ目に金を蒔くもの。
エジプトで5000年、 ギリシャ、ローマで3~4000年の歴史が有ると言われている。
古い物や壊れた物が、たくさんあるににもかかわらず、ヒビを楽しむ修復という概念はない。
修復とは本来、もとの通りに戻すもの。
欠点を逆手に取って魅力に変えてしまう。
これこそ、 Creative HACK!!!
日本でしか生まれなかった美意識。
2013年9月28日土曜日
次なる『ガラスの庭プロジェクト』ついに始動!
鋳造したガラスの飛び石(飛びガラス!?)を 加工仕上げ中。
太陽、空、木、水、苔とともに、ガラスがあるべきように存在し、
心地よく『自然』を感じられる庭を目指しています。
ガラスは軽やかに見えて、結構ヘビー級。
ベンチプレス100Kgは、このためなんです。
2013年9月23日月曜日
ガラス=光
太陽の光を透したガラスは、照明の元で眺めるのとは違った存在感を放つ。
「 作品から光そのものを感じる。」とのお言葉をいただき、作り手の想いが伝わったようで嬉しかった。
新たなチャレンジの準備を進めています。
伝統的な日本庭園と趣向を凝らした数寄屋建築という和の空間での個展。
2014年3月15日~5月11日 名古屋 古川美術館 為三郎記念館で開催。
「 作品から光そのものを感じる。」とのお言葉をいただき、作り手の想いが伝わったようで嬉しかった。
新たなチャレンジの準備を進めています。
伝統的な日本庭園と趣向を凝らした数寄屋建築という和の空間での個展。
2014年3月15日~5月11日 名古屋 古川美術館 為三郎記念館で開催。
2013年9月14日土曜日
2013年9月7日土曜日
ごあいさつ
「 今までの自分を壊せるか !? 」という問いかけのように、
ガラスを叩き壊し、継ぎ、生まれ変わる。
「不完全の美」という日本独自の美意識を礎に生まれた
「ガラスの呼継」を、今年は国内9ヶ所とロンドンで発表し、
多くの方から称賛のお言葉をいただきました。
私の挑戦に共感してお送りいただいた熱い応援に、
感謝の気持ちをこめて、心よりお礼を申しあげます。
「欠点を個性と解釈し魅力に変える」という考えのもと
ガラスの呼継は、ドンドン進化していきます。
新たに、日本庭園で魅せる作品にも取り組んでいます。
太陽がこの星を照らし生命を育むように、
心を耕す道具となる作品を創り出していきたいと思っています。
自然の実りを堪能し、豊かな秋を健やかにお過ごしください。
2013年 初秋
西中千人
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