2018年10月9日火曜日

グアテマラ

三十数年前に住んでいた中国の西安の街を思い出す。

オッちゃんがブロックを積みました的な建物に、厚塗りのペンキがアジを出している。





当時の西安との大きな違いは、あちこちで見るカラフルな伝統衣装かな。
地方では、布から自分たちで織ってるようだ。




温かく優しい、懐かしいアジに包まれた街は、人の手によって作り出されているのだと体感。





バスはアメリカのスクールバスのポンコツを買ってエンジンを載替え、内装も替えて再生してるんだって。





グアテマラは、sustainable society の先端いってます。