大桑教育文化振興財団様から文化奨励賞をいただきました。
大桑勇氏は幼少期、経済的理由で十分な教育を受けることができなかったそうです。
同じ悲しい思いをさせたくないとの理由から教育文化振興財団を設立され、
奨学金の支給や文化活動支援などを行っていらっしゃいます。
私の活動を認めてくださり、心から感謝しています。
世の中の役に立てるように頑張るぞ !!! と、気合いを入れています。
同じ悲しい思いをさせたくないとの理由から教育文化振興財団を設立され、
奨学金の支給や文化活動支援などを行っていらっしゃいます。
私の活動を認めてくださり、心から感謝しています。
世の中の役に立てるように頑張るぞ !!! と、気合いを入れています。
制作の方も出演者の方も、和歌山のイメージそのまま。穏やかで純粋。
アットホームな雰囲気の中で、番組は進んでいきました。
故郷を離れて30年近くになりますが、和歌山言葉がうまく話せてましたよ。(そう思ったのは本人だけ?)
地域に密着したテレビ和歌山さん。
制作側と視聴者の距離がイイ感じなんですね。
アートも、作品と観るヒトの距離感は、とても大事です。
心に入り込める作品を創り出すのが、私の目指すところです。