2017年7月11日火曜日

「ガラスアートの瞑想空間」が月へ


宇宙事業のエキスパート 古藤俊一さん(有人宇宙システム株式会社 代表取締役)と対談をさせていただいた。

宇宙開発は予想以上のスピードで進んでいるようだ。

10年後には かなりの数が地球と月を往き来し、

20年後には かなりの数が月に住んでいる。

宇宙は夢じゃなくて仕事場です。
(古藤氏)

約1週間でガラス作品を月に届けられる。

10数年後には
「 アっこれが、あの時に打上げたガラスアートだよね 」と
月面で会話することになるんだろう。

面白いぞ!

http://www.nishinaka.com/_userdata/kotou.pdf