2014年3月23日日曜日

サプライズぎっしりのガラス茶会

3月22日、個展開催中の爲三郎記念館 大桐の間にてガラス茶会を開催し、80名以上のお客様を持て成した。



花入「呼継 びんろう」 香合 水指 「呼継」 茶器「波跡」
茶杓 蓋置「朝露」 莨入「呼継」
菓子器「亀甲鉢」「手付鉢」「蓮の葉皿」「星合」
箸 建水
ガラスづくしの茶会に、皆様は興味津々の様子。


菓子は今日のためだけに、呼継のイメージでデザインした特別な品。
何度も打ち合わせと試作と重ね、美しいヒビに金を蒔いた「菓子の呼継」が誕生した。
もちろん味も繊細。芳光さんの力作。 




庭園のガラスの飛び石、滝の音も同時に楽しんでいただけるよう、障子を開け、明るい日の光も加わった開放的な茶会。

作品創りや表現について沢山の質問を浴びた。
ひとつずつ丁寧にお答えしながら、和やかに会が進行した。


「こんなに美しく清々しい茶会は初めて!」
「ガラスが、こんなにも茶席に優美に馴染むとは驚いた」


サプライズがぎっしり詰まった新たな美の世界に興味を持っていただき、
また、皆様それぞれに堪能されていたようでとても嬉しかった。

多くの方々のお力をお借りして盛会に終えることができ、感謝の気持ちでいっぱいだ。



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 古川美術館 分館 爲三郎記念館 特別展
 西中千人ガラス展 〜 伝統を呼び未来を継ぐ 〜
 2014年3月15日(土)〜5月11日(日)
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http://www.nishinaka.com/Exhibition_at_furukawa.html


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