2011年8月28日日曜日

一年の成果

今日は朝から、工房の前の田圃で稲刈りが行なわれています。
千葉県も原発事故の影響で、農作物への被害が心配されていましたが、茂原市役所の発表では、放射能による米の汚染は無いということです。
地元の農家の皆さんもひと安心。。。



工房の庭でも、無花果の木がたくさんの実を付けました。



中東では1万年以上も前から栽培されていたといわれ、人類とは古い付き合いの果物です。
割って中をよく見ると、無花果は内側に向かって花が咲いているような不思議な造形をしています。
こんな楽しい造形、残念ながら私のアタマでは考えつきません、、、、

音もなく香もなく常に天地は 書かざる経を繰り返しつつ    ( 二宮尊徳 )
  
ヒトも当然、自然の摂理の中で生きています。
自然の恵みを受け、自然の美しさに感動しながら、また自然の恐ろしさを知ります。


自然いっぱいの此の地に工房を移転して8年が経ちます。


ダンサーの田中さんに、「土の中には全ての色と形と生と死があるから、耕しなさい」というアドバイスをいただき、自分の手で土に触れるようになって、以前は見えなかった自然の命と美が私に語りかけてくれるようになりました。


今日も夕日が、燦然と柿色に輝きながら木々の向こうに沈んでいきます。
地球上の命を育ててくれる太陽に感謝です。
栗も今年は豊作!
花ショウガ どこを切っても良い香りです
百日紅 毎年綺麗に咲いてくれてありがとう

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